低温やけどとは
カイロに限らず、体温より高い温度の発熱体を長時間あてていると紅斑、水疱等の症状をおこすやけどのことです。なお、自覚症状をともなわないで低温やけどになる場合もございます。
通常、カイロからの熱は血液の流れによって、体中に運ばれ拡散していきます。しかしカイロを使用している部分をガードルやサポーターなどで圧迫したり、そのまま就寝した場合などは血液の流れが滞り、熱が拡散されにくくなるため、カイロを貼った皮膚の表面温度が上昇しすぎて低温やけどしやすくなります。万一「低温やけど」をしてしまった場合は速やかに医師の診察をうけてください。
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低温やけどを防ぐには
◆ カイロを直接肌に使用しない。 (直貼りタイプを除く)
◆ カイロを使用している場所を圧迫しない。
◆ カイロが熱いと感じたときは、すぐに使用をやめる。
◆ カイロを一ヵ所に長時間使用しない。
◆ カイロを就寝時に使用しない。
◆ カイロの使用部位、目的が特定されているものはそれを守る。
●カイロを使用する時は使用上の注意をよく読み、用法を守ってお使いください。
●糖尿病などで血行障害のある方は、低温やけどになりやすいため、使用しないでください。
●お子様や高齢者・身体の不自由な方など、カイロが熱いと感じても、すぐに使用を止める、取り出すなどの対処ができない方は使用しないでください。また、すぐに対処ができないような状況での使用もお止めください。
●血行のよくない方や、体調の悪い方は熱さを感じにくい場合があり、低温やけどになる恐れがありますので、十分に注意してご使用ください。


