カイロのヒミツ

ヒミツその1.jpg

ヒミツその2.jpg

ヒミツその3.jpg

ヒミツその4.jpg

空白.jpg

オンパ_カイロi.jpg

オンパ_カイロt.jpg

カイロって何でできているのかな。
さわると少しカサカサでのびないから紙みたいな感じだけど、
やわらかくて簡単にやぶれないから布のような感じもするね。
布のような紙なのか?それとも紙のような布なのかな?

空白.jpg

オンパ_カイロ2-1t.jpg

紙は繊維(せんい)が絡み合ってできているよ。ノートとかでは
分かりにくいけど、やぶったトコロを見たり、和紙をよく見ると
細かい繊維がケバケバしているのが見えるよ。
布は糸を織(お)ってできているよ。シャツなどを良く見ると
細い糸が重なって見えるよね。

オンパ_カイロ2-1i.jpg

空白.jpg

オンパ_カイロ2-2t.jpg

でもね、糸を織(お)らない布があるんだよ。
それを「不織布(ふしょくふ)」って言うんだ。
紙みたいに繊維をからませて作るんだ。カイロはこの不織布でできているんだよ。

オンパ_カイロ2-2i.jpg

空白.jpg

オンパ_カイロ3i.jpg

オンパ_カイロ3t.jpg

どうしてカイロは不織布をつかっているのかな。
それはね、やわらかくって使いやすい、うすくて熱に強い、丈夫だからやぶれない、と紙と布の良い所を持っているからなんだ。
でもそれだけじゃないんだ。温まるのに必要な空気の量を調整しているんだ。
だからいつでも快適な温度で使うことができるんだよ。